ソリューション
測って、ケアして、つなぐ。
MENTIAが実現する、新しいメンタルヘルスケア。
プレゼンティーズムとは
出勤しているが、本来のパフォーマンスが発揮できていない状態。
本人が自覚しづらく、企業は損失を把握しづらい。
日本全体の経済損失
7.3兆円
年間 / GDPの1.1%
73万円
一人あたりの年間損失
8,760万円
従業員120名の企業の年間損失
80%
本人が自覚していない割合
なぜ、見えないのか
組織・経営の視点
- 特定の部署やシフトにおける構造的な過負荷が数値化されていない
- 離職や休職が発生してからしか問題に気づけない(後手対応)
- 訴訟リスクやブランド毀損など、見えない経営リスクが潜んでいる
- 施策を打っても、それが生産性やROIにどう貢献したか測定できていない
従業員の視点
- 日々のパフォーマンス低下を「個人の問題」として抱え込んでしまう
- 会社への相談は「評価への影響」を懸念して言い出せない
- 結果として、サイレントに離職するか、重症化してしまう
EAP・ストレスチェックの
限界
多くの企業が既に導入しているメンタルヘルス施策。
しかし、その実効性には大きな課題があります。
利用率の低さ
0.25〜1.6%
日本のEAP平均利用率
能動的にSOSを出せる人しか拾えない。電話予約が前提のため、本当に支援が必要な人ほど使わない構造的問題。
ROIがブラックボックス
???
投資対効果の測定
離職・休職減少との因果関係が見えない。予算の多くを使っているのに、効いているか説明できない状態。
データの粒度が粗い
年1回
ストレスチェックの頻度
年1回のストレスチェックではリアルタイムな状態把握が不可能。具体的な職場改善アクションに繋がらない。
今の延長線上では、
解決できない
メンタルヘルス施策は「やっている」では意味がない。
測定 × ケア × 医療接続の三位一体で、
初めて「経営指標として管理できるメンタルヘルス」が実現します。
可視化・分析・改善のサイクル
個人のケアはAIにお任せ。
人事担当者は、ダッシュボードで組織の「今」を把握し、本質的な改善へ。
可視化 (Visualize)
週次/月次のサーベイで
部署・チーム単位の
生産性トレンドを時系列モニタリング。
分析 (Analyze)
特定部署・シフトの過負荷を検知。
個人の不調だけでなく
環境要因のボトルネックを特定。
改善 (Improve)
システムがアクションプランを提示。
人事と現場が連携し、
組織改善の効果を定量測定。
企業には、
すぐに使えるデータ
損失額の見える化
プレゼンティーズムによる損失を金額で表示
リスク層の把握
要注意の従業員を早期発見
施策効果の測定
導入前後の変化を数字で証明
組織分析ダッシュボード
2024年4月度レポート
推定損失額
¥7,230万
↓ 12%vs 先月
生産性スコア
84.2
↑ 2.4ptvs 先月
要対応リスク
3部署
営業部 他
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